非日常を気軽に体験!旅の思い出にお土産もいかが

非日常を気軽に体験!旅の思い出にお土産もいかが

浦富海岸遊覧船

日本海の荒波と風雪が彫りあげた洞門、洞窟、白砂の浜など、様々な景観を楽しむことができる浦富海岸。抜群の透明度を誇り、海岸沿いの島々を巡れる遊覧船に乗れば、陸から見る景色とは違った美しい景色を満喫できます。

「遊覧船」乗船体験

浦富海岸では、『「遊覧船」浦富海岸島めぐり』、遊覧船より狭い航路が通れる『「小型船」冒険クルージングうらどめ号』が運航中。
2025年から、スピード感あふれるリブボートツアー「スプラッシュアドベンチャーAQUA(アクア)」も始まり、乗船する船により楽しさはそれぞれ!いろいろな船で、浦富海岸の海を満喫できます。
(運航日はホームページ等でご確認ください)

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お土産「お土産処うみいろ」

「遊覧クッキー」や「Iwami Blueサイダー」、鳥取県特産のらっきょうをふんだんに使ったオリジナルタルタルソース「はっぴーたるたる」など、ここならではのお土産が並びます。
隣接する「らっきょう屋」には、鳥取砂丘のらっきょう農家が漬けた自家製のらっきょうが並び、3種類のサイズから選べます。家庭秘伝の自慢の味を是非どうぞ。

らっきょうレシピや情報はこちらから

らっきょう屋Instagram https://www.instagram.com/rakkyo_ya/

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お問い合わせ

岩美町大谷2182
山陰松島遊覧
電話 0857-73-1212
ホームページ https://yourun1000.com/

とうふちくわの里ちむら

魚が贅沢な食べ物だった江戸時代、庶民のタンパク質を補うために、ときの鳥取藩池田光仲公が豆腐を食べることを奨励したといわれ、豆腐の新しい料理として考案されたのが「とうふちくわ」といわれています。
鳥取庶民の味「とうふちくわ」を作り始めた「ちむら」は、慶応元年(1865年)、当時鳥取一番の繁華街で創業し、現在に至ります。

とうふちくわづくり体験

江戸時代から続く伝統を体感!日本でココだけの「とうふちくわ」が作れます。「とうふ」なのか「ちくわ」なのか…普通のちくわは魚のすり身が主原料ですが、ちむらでは「豆腐7、魚のすり身3」の割合で受け継がれています。

とうふちくわの生地を練って、竹に巻き付け、こんがり焼くだけのシンプルな体験なように見えますが、道具を使っての成形は意外と難しいですが、自分が作った世界にひとつだけのちくわは絶品となるはずです。

とうふちくわづくり体験はこちら

とうふちくわLab https://www.toufuchikuwa.com/lab/

お土産

布袋店の広い店内では、こだわりのちくわ、天ぷら、かまぼこなど常時80種類以上が並び、試食ができる商品もあります。 また、揚げたての天ぷらが食べられる揚げたて工房、自家製豆乳を使った「ちむら」限定のジェラート、イートインコーナーでは、鳥取の老舗「たくみ割烹店」監修メニューの牛すじ煮込みカレーなど、ここでしか食べられないメニューもあります。千代川の伏流水・おいしい地下水や、自家製豆乳が無料で飲めるコーナーもあります。

お問い合わせ

鳥取市河原町布袋556
とうふちくわの里ちむら
電話 0858-76-3333
ホームページ https://www.toufuchikuwa.com/

エースパック なしっこ館

遊んで、知って、食べて、楽しい、梨をテーマにしたミュージアムです。エントランスでは直径20メートルもある「二十世紀梨の巨木」がお出迎え。地下5メートルまで伸びた根も一緒に展示されています。

ミュージアム巡り

ミュージアム内で最も人気のある梨のキッチンギャラリーでは、旬の梨や、鳥取県で開発された氷温貯蔵技術で貯蔵した3品種の梨を1年中どのシーズンでも食べ比べができます。 また、ナシ作りの作業のひとつで、二十世紀梨栽培で行う袋かけ作業の疑似体験や、二十世紀梨栽培の歴史を映像で紹介する「ものがたり劇場」など、展示だけではなくここだけでしかできない体験ができます。

そして、屋外には数種類の梨が栽培されており、期間限定にはなりますが、梨が栽培されている様子を間近で見ることができます。

お土産「ミュージアムショップ」

旬の梨をはじめ、梨入りのお菓子や加工品が並びます。人気は、梨ゼリーやジュース。気になる一品を見つけてください。

お問い合わせ

倉吉市駄経寺町198-4 倉吉パークスクエア内
エースパック なしっこ館
電話 0858-23-1174
ホームページ https://1174.sanin.jp/

豪円湯院(ごうえんゆいん)

雄大な大山の麓にあり、地下1200mからくみ上げられる源泉の温泉を満喫し、地元産大豆と大山の天然水で作った「豪円とうふ」が味わえ、身体の内外から健康になれるようなところです。

日帰り温泉

源泉は日本最大級の還元電位を示し、抗酸化作用により、疲労回復や治癒効果に期待がもてる泉質です。四季折々の自然を満喫できる露天風呂や、神秘的な雰囲気の内湯「神の湯」もあります。また、温泉水が飲める飲泉コーナーも人気です。

お土産「豆腐・豆乳コーナー」、レストラン「神の湯亭」

豪円湯院 SOY:E では、厳選した鳥取県産の大豆と大山の温泉源泉水を使用し、古くから伝わる昔ながらの製法で、職人が丁寧に豆腐や豆乳を製造されています。抗酸化作用をもつ温泉水だからこそ出来る、素材本来の美味しさ・大豆の香りが存分に楽しめます。
レストランでは、この名物の豆腐を主役にした定食、温泉源泉泉を使用したドリンク、豆乳ソフトなど、ここならではのメニューを味わえます。

お問い合わせ

大山町大山25
豪円湯院(ごうえんゆいん)
電話 0859-48-6801
ホームページ https://goenyuin.com/

大山乳業農業協同組合

大山乳業農業協同組合は、県内全ての酪農家が加盟する酪農専門農協で、「白バラ牛乳」「白バラコーヒー」をはじめとした製品を製造・販売しています。「白バラ牛乳」は、県内全ての学校給食として提供されることから県民の「ソウルドリンク」として親しまれています。 牛乳だけでなく、ヨーグルトやバター、アイスクリームなども製造し、日本だけでなく海外にも出荷しています。

工場見学

工場見学では、「白バラブランド」の商品がどのようにして消費者のもとに届くのかを紹介します。酪農家から搾られた生乳が工場に届き、白バラ牛乳になるまで、ビデオ視聴や実際の製造ラインを見学することができます。県内の酪農家の皆さんと協力して良質な生乳づくりを目指す「白バラ」の魅力が存分に感じられます。(工場見学をご希望の方は、見学日の3日前までに事前のお申し込みが必要です。)

※実際の見え方とは異なります。
お土産「カウィーのみるく館」

工場の敷地内にある直売所で、白バラ商品を扱っています。全国で販売されている白バラ商品は実はほんの一握り。ここに来れば出会ったことのない白バラ商品に出会えるかもしれません。白バラグッズも勢ぞろい。人気のソフトクリームも食べられる白バラファン必見のショップです。

お問い合わせ

琴浦町大字保37-1
大山乳業農業協同組合
ホームページ https://dainyu.or.jp/

 

※2025.10.31現在の情報です。変更がある場合がありますので、ご了承ください。