令和5年は"白"うさぎ年 おみやげ&スポット紹介

2023年は｢白｣うさぎ年!

神話｢因幡の白うさぎ｣の舞台でもある
とっとりのゆかりの地と、
おすすめお土産をご紹介!

白兎神社－はくとじんじゃ－

鳥取駅から車で約20分。

白兎神社は、日本最古の書物｢古事記｣の一節である神話｢因幡の白兎｣に登場する白兎神が祀られ、皮膚病ややけど等にご利益のある神社として信仰されてきました。

この白兎は、神話に登場する大国主命と絶世の美女・八上姫(やかみひめ)との縁を取りもった縁結びの神様といわれています。

白兎神社の参道入口には、神話に登場する大国主命と白うさぎ像が見られます。

ここにも寄ろう!

唱歌｢大黒さま｣の石碑もある

白兎（はくと）海岸

2代目駅長の白うさぎ｢縁(えにし)｣くんにも会える

道の駅神話の里白うさぎ

因幡の白うさぎ

昭和43年に生まれ、長らく愛されてきたお菓子。
愛らしいうさぎの形の焼きまんじゅうで、うさぎの生地には地元の大山バターを使用し、なめらかでしっとりした生地、黄身餡の上品な甘み、そして香ばしい焼き上がりのバランスが絶妙な美味しさを生み出しています。

うさぎ年の今年は特に買いたいお土産のひとつです。
8個入、12個入、16個入、20個入と商品ラインナップも豊富で、お土産に配りやすい個包装です。

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｢因幡の白うさぎ｣誕生40周年を記念してできた焼き菓子

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プチ情報

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鳥取(倉吉)と関西を結ぶ特急列車。神話｢因幡の白兎｣にちなんでつけられた名前です。
大阪から鳥取まで約2時間30分。
砂丘の風紋をイメージしたおだやかな色合いのシートも特徴です。