海とくらしの史料館

(うみとくらしのしりょうかん)

〔エリア: 米子・境港エリア > 境港市〕 〔カテゴリ: 見る > 博物館・美術館等

海とくらしの史料館

魚のはく製700種4000体を収蔵する民俗資料館です。

大きさ日本一2.7ⅿのマンボウ。最長硬骨魚4.2ⅿのリュウグウノツカイ。海のギャング3.8ⅿのホホジロザメをはじめ、サメは全部で40種とド級の迫力!主要な魚には英・中・韓の解説文があり、館内は撮影可能です。

また鳥取県出身の橋本興家(はしもとおきいえ)の版画、松本英三の木版画に加え伯州綿や民具も所蔵しています。※版画・民具は常設ではありません。

 

海とくらしの史料館

住所
鳥取県境港市花町8番地1
お問い合わせ
TEL 0859-44-2000
営業時間
9:30~17:00(受付時間は16:30まで)
定休日
火曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始(12月28日~1月1日)
料金
一般 410円、小中高校生 100円、幼児・70歳以上 無料、障害のある方と介助の方 1名無料
アクセス
JR境港駅から徒歩約20分
米子自動車道「米子IC」から 車で約40分
ホームページ
海とくらしの史料館(境港市文化福祉財団)
http://www.umikura.com