(テンマンヤマコウエン)
標高約200mの山麓に、千本を越える桜が植えられ、古くから桜の名所として親しまれています。公園内には、「天満の天神」と親しまれてきた天満宮、郷土の作曲家・岡野貞一が作曲した「春が来た」の歌詞と譜面を記した碑があります。
天満山からの眺望は、八東川の流れに沿った里山の風景がのどかに広がり、春の一日を楽しみたい場所です。