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大山

(だいせん)

大山

日本で3番目の国立公園となった大山は、「日本名峰ランキング」でベスト3に選ばれるほどその美しい自然のすがたが人々の心をとらえ続けています。大山の主峰・弥山(みせん)は標高1,709mで、中国地方最高峰です。春から夏は新緑、秋は紅葉、冬は雪山と四季を通して、自然を存分に満喫できます。

西日本を代表する登山スポット

明治時代まで山岳仏教の霊場として入山が禁止されていた大山には、今も手つかずの大自然が残っています。森林浴や自然観察スポットとして人気が高く、古くから登山家の憧れの山でした。 例年、6月第1日曜に、大山夏山開き祭が行われると、本格的な夏山登山シーズンを迎えます。

大山登山大山登山

登山は、鳥の鳴き声や、緑の匂いなど、大自然を全身で感じられるすばらしい空間です。天気に恵まれた日は、日本海や弓ケ浜半島、中海などを望むことができ、普段見る光景とは違う壮大な景観を満喫できます。登山は ちょっと無理…という方でも、大山を気軽に楽しめるハイキングコースや、大山の古道やブナ林を楽しむウォーキングコースもあります。

(大山登山道の最新情報はこちら)

 

ドライブが楽しい 大山のいろいろな姿

大山は、米子方面(西側)から見ると、なだらかで富士山の姿のように見えることから「伯耆(ほうき)富士」とも呼ばれています。大山町から見えるのは、大山の北壁。日本一の規模の溶岩ドームによって形成された屏風型の岩肌が特徴で、西側から見えるなだらかな山と同じとは思えないほどです。また、荒々しい山肌を見られる場所から、広大な芝生が広がり、なだらかな山稜が望める場所や、西日本最大級のブナ林を一面に見渡せる場所…。大山のいろいろな姿と、つやつやの緑を楽しむなら、のんびりドライブがおすすめです♪

大山大山
桝水高原鍵掛峠

ドライブの途中には、広大なブナ林の広がり、春から夏にかけては眩しい緑、秋には黄金に染まった紅葉をいっぱいに感じられます。トンネルのようなブナ林と、キラキラ降り注ぐ太陽の光で包まれます。

(ドライブに役立つ!大山周辺の道路・駐車場・トイレ・展望台情報)


西日本最大級のブナ林の紅葉
山全体が鮮やかに染まる大山は、紅葉のスポット。鍵掛峠からの眺めは最高で、写真スポットとしてもにぎわいます。
大山紅葉大山紅葉大山紅葉
スキー場

ゲレンデ日本海まですっきり見渡すことのできるスキー場や、ナイター営業があるスキー場など、大山周辺には初級者から上級者まで楽しめるスキー場がたくさんあります。ゲレンデグルメが食べられるロッジも充実しています。

大山の歴史

「大山寺」は、広い範囲から多くの参拝者が集まっていたとされるお寺です。参道の石垣などに、今もなお、当時の隆盛の様子を偲ぶことができます。「大山寺阿弥陀堂」は、室町時代に建てられた寺内最古の建物で、国重要文化財に指定されています。

そして、霊山として崇められた大山の中心にあり、自然石を敷き詰めた長さ約700メートルの参道を行くと、日本最大級の権現造りの神殿である大神山神社奥宮が見えてきます。国指定の重要文化財の建物内部は日本最大級の白檀塗りで鮮やかな壁画と彫刻で囲まれています。

大山寺大神山神社

大山

大山登山、大山寺、大神山神社奥宮などのお問合せ
大山町観光案内所 TEL 0859-52-2502
桝水高原、大山まきばみるくの里、植田正治写真美術館などのお問合せ
伯耆町観光案内所 TEL 0859-68-5001
鍵掛峠、奥大山などのお問合せ
江府町観光案内所 TEL 0859-75-6007
アクセス
[大山寺方面]
米子自動車道「米子IC」から大山観光道路 車で約15分
JR米子駅から路線バス 約50分「大山寺」下車
[桝水方面]
米子自動車道「溝口IC」から車で約15分