(とっとりじょうあと・きゅうしょうこうえん)

16世紀半ばの天文年間より明治維新に至る久松山を中心とした山城。
山頂部には中世期の城郭遺構である山上の丸、山麓には慶長年間より明治に至るまでに整備された二の丸、天球丸、三の丸などの遺構を残します。国指定史跡です。

久松山のふもとにあり、鳥取城跡を中心に、仁風閣や県立博物館など見どころの多い公園です。お堀から見ると、白鳥の浮かぶ水掘と何段にも重なる石垣が歴史的な景観を創りだし、印象的な場所となっています。
公園内には、ソメイヨシノやサトザクラなど400本を越える桜が咲き、公園入口には、鳥取気象台による桜の開花宣言の指標となる標準木があります。