倭文神社(伯耆三ノ宮)

(しどりじんじゃ)

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倭文神社(伯耆三ノ宮)

創立年代は不詳であるが、延喜式神名帳記載の神社(弐内社)。
往古より武門武将の信仰が厚く、中世には山名氏、吉川氏、南条氏などに崇敬され、江戸時代に入っては旧鳥取藩池田家の祈願所として隆昌を極めた神社です。 

倭文とは「シツオリ」のつまった形で(シツ=日本古来の文洋、オリ=織)、往時、この一帯は、倭織(日本古来の織物)が盛んで、この地に移り住んだ特殊技能を持った集団「倭文部」が、氏神(倭文神)として機織の祖神「武葉槌神」を祀ったのが草創と考えられ、鎮座地の「志津」は、社名の「倭文」から転じたもので、やがてこの里がシツ(志津)となったことは明らかです。武葉槌神(一説には経津主神とも)が中津国平定の詔勅により、出雲へご進発の際、御陣営をかためられたのがこの地で、倭文神社はこの神跡であると伝えられています。

倭文神社(伯耆三ノ宮)御祭神・主祭神
經津主神(ふつぬしのかみ)…武の神、風土平定の神、体育・運動の神
武葉槌神(たけはづちのかみ)…機織・織物の神、国土平定の神
下照姫命(したてるひめのみこと)…安産の神、婦人病の神、和歌の神

倭文神社

住所
鳥取県倉吉市志津209
お問い合わせ
倉吉観光マイス協会
TEL 0858-24-5371
アクセス
米子自動車道「湯原IC」から 車で約60分
中国自動車道「佐用JCT」ー鳥取自動車道「鳥取IC」
鳥取から国道9号線・山陰道経由で約1時間