赤猪岩神社

(あかいわじんじゃ)

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赤猪岩神社

大国主命を主神とし、その御親・素盞鳴尊、さらに、稲田姫命を合祀する神社。「再生・蘇生」の舞台といわれ、「再起」に願いをかけ、県内外から参拝されています。

赤猪岩神社約1,300年前に編纂された「古事記」によれば、大穴牟遅神(おおなむちのかみ:大国主命)には八十神といわれる多くの兄弟がおり、その才能をねたまれていました。因幡の国の「八上比売(やかみひめ)」に求婚し、選ばれたことから八十神たちの恨みをかいました。
出雲への帰り道、八十神たちは「伯伎(ははき)の国の手間の山本」で大穴牟遅神を殺そうと考えました。八十神たちは「赤い猪がこの地にいて、私たちが猪を追いやるので、大穴牟遅神は下でその猪を捕らえなさい。」と命令し、猪に似た石を焼いて転げ落とし、大穴牟遅神はその石を抱いて落命しました。

大穴牟遅神の母・刺国若比命(さしくにわかひめ)は、泣き泣き天に昇って神産巣日之命(かみむすびのみこと)に訴え、キサガイ比売(赤貝)とウムギ比売(蛤)の貝殻を削った粉を清水で練って塗ったところ蘇生したとあります。

「伯伎の手間の山本」を現在地(南部町寺内字久清)として祀られています。

再生神話の郷

赤猪岩神社

住所
鳥取県西伯郡南部町寺内232
お問い合わせ
南部町観光協会
TEL 0859-66-3113
ホームページ
赤猪岩神社公式サイト
http://kojinazo.net/akaiiwa/akaiiwa-index.html