【雨の日でも楽しめるスポット】因州和紙の里あおやを巡る旅

鳥取が誇る手仕事に触れながら、のんびり ゆったり とっとり体験を楽しんでください。

因州和紙の里あおやを訪ねる旅

あおや和紙工房Cafeおおるり青谷上寺地遺跡魚見台たくみ工藝店・高砂屋砂の美術館

関西圏・中京圏からのアクセスが便利に!
鳥取自動車道

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あおや和紙工房

ポツポツと降る雨の中。今回訪れたのは、鳥取市の西の端「青谷町」です。山の緑に囲まれ、清らかな川が流れる青谷町は、因州和紙の一大生産地として、今なお紙漉く音の絶えることはありません。豊かな自然条件の中で生まれ、千年以上もの間受け継がれてきた因州和紙。この和紙の魅力を探るため、和紙のミュージアム「あおや和紙工房」へ!

あおや和紙工房あおや和紙工房

あおや和紙工房

あおや和紙工房

中へ入ると、優しい和紙のあかりが私たちを迎えてくれました。ここでは、年間を通して、和紙をテーマにした様々な企画展も開催されています。和紙で作ったとは思えないほど、繊細な花などが展示されていました。

実は、私は青谷町の出身。小学生の時には、卒業証書を自分で紙を漉いて製作した思い出があります。その時以来の紙漉きにチャレンジ!上手く出来るかな・・?

あおや和紙工房 TEL 0857-86-6060

 
手漉き和紙体験手漉き和紙体験手漉き和紙体験手漉き和紙体験
これが和紙の原料となる木。乾燥、釜ゆで、あく抜き等の様々な行程を経て、やっと紙漉きの段階に入ります。木の枠で出来たすきふねの中に紙液をすくい入れ、厚みが均一になるように、前後左右にゆり動かします。この上に切り絵を施します。脱水の作業。濡れたままの和紙を上から圧縮して水分を取ります。その後、乾燥版に貼り付けて乾燥させます。素敵なランチョンマットの出来上がり!因幡のマスコット、ナシータ&カニーラの切り絵が可愛いでしょ♪
あおや和紙工房あおや和紙工房あおや和紙工房和紙とあかり
和紙独特の素朴な手触り、温もり、風合い。そして和紙の周辺に漂うゆったりとした時の流れ・・・。そんな和紙が私は大好きなのです。

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cafeおおるり

Cafe おおるり

和紙工房を出た後、地元で人気のカフェでちょっとひと休みすることに。ここは気軽に立ち寄れる座敷のあるカフェ。女性が経営する店内は、温かみのある雰囲気です。

cafeおおるりcafeおおるりcafeおおるり

メニューにもこだわりが!青谷の海岸で聞くことのできる珍しい”鳴り砂”の名前が付いた「鳴り砂シェイク」を注文してみました。なぜこの名が付いたかは、お店に来てからのお楽しみに。種類豊富なクレープもおすすめです。
◎Cafeおおるり TEL 0857-85-0881

わいわいと楽しいひとときを過ごし、次の目的地へと向かいます。

cafeおおるり

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青谷上寺地遺跡青谷上寺地遺跡青谷上寺地遺跡(あおやかみじちいせき)

青谷上寺地遺跡では、世界でも貴重な発見となる「弥生人の脳」が発見されました。また、弥生時代の様々な遺物が多数出土され、この地が海を介した交易拠点であったことがうかがえます。展示館では、これらの遺物をご覧いいただけます。
青谷上寺地遺跡展示館 TEL 0857-85-0841
 入館料/無料

 

青谷ようこそ館

展示館に隣接する青谷ようこそ館では、季節の特産物をはじめ、豆腐や味噌、ジャムなど地元でとれた自慢の素材を使った加工品などが販売されています。ここでの記念に、遺跡をモチーフにした可愛らしいTシャツはいかが?

青谷ようこそ館青谷ようこそ館

青谷ようこそ館

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魚見台

眺めは最高!白兎海岸、鳥取砂丘、遠くは但馬海岸まで一望できます。

魚見台(うおみだい)

青谷町から東へ、鳥取旧市街へと向かいます。雨があがったので、日本海を見ながらドライブしようと、自動車道ではなく海岸道路をのんびり走ることに。気高町と青谷町の町境にある高台、「魚見台」で車を止めました。
昔、イワシの大群が押し寄せたときに、ここから老漁夫が大声で指示したことから、魚見台と名付けられました。

魚見台魚見台

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貝がらもなか

帆立貝の形をしたもなかの皮の中には、たっぷりの粒あんが!このあんこ、甘さ控えめで見た目よりあっさり。浜村温泉おすすめの銘菓です。
◎御菓子司ふね TEL 0857-82-1563

貝がらもなか貝がらもなか

らっぱやのたいやき

大正時代の創業以来、地元の人に親しまれているたいやきの店。皮はパリッと香ばしく、餡はしっぽまでたっぷり!昔ながらの懐かしい味をどうぞ。
◎らっぱや大谷商店 TEL 0857-22-5634

らっぱやらっぱや

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たくみ工藝店

昭和7年に吉田璋也が開店した、全国で一番最初の工藝店。
手造りの民藝品を日常の生活にという想いから、鳥取の手仕事による美しい品々が並んでいます。

たくみたくみたくみ
たくみたくみたくみ

たくみ

歴史と共に変わるモノ、変わらないモノ。
伝統の技によって生み出された作品はどれも素敵。
どれを買おうか迷ってしまいます。

たくみ工藝店 TEL 0857-26-2367

たくみ割烹店

たくみ割烹店たくみ割烹店

たくみ工藝店の隣には、民藝の器で料理をいただけるたくみ割烹店があります。時代をちょっとタイムスリップしたような佇まい。店内はどこか懐かしさを感じる空間です。
昼食は、「鳥取和牛の味噌煮込みカレー」。とってもマイルド!味噌の風味がトロトロの鳥取和牛を引き立てています。

たくみ割烹店 TEL 0857-26-6355

 

高砂屋

素敵なコーヒーカップを見つけました。
因州中井窯の焼き物。お土産はこれに決まり!

高砂屋

明治時代の商家の形が今に残る建物。地震、大火を経て残された貴重な文化財でもあります。ここでも和紙製品や陶芸品などが展示販売されています。

◎高砂屋 TEL 0857-29-9024

高砂屋高砂屋

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砂の美術館

世界で唯一、砂の彫刻を展示する「砂の美術館」。2010年4月から始まる待望の第4期テーマは”アフリカ”に決定しました。繊細で美しい砂の彫刻は、見る人に感動を与えます。夜のライトアップは、昼間とは違い幻想的な雰囲気を味わっていただけます。

2010年4月29日(木)~2011年1月10日(月)
 期間中無休 9:00~20:00 (日没後、ライトアップ)
 ◎公式ホームページはこちら

※第4期展示イメージ写真

第4期展示イメージ

砂の美術館
※第3期展示の写真

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鳥取温泉

今日一日の疲れを温泉で癒しましょう。JR鳥取駅より歩いて約5分、市街地に湯が湧く珍しい鳥取温泉です。風雅な温泉旅館だけでなく、素朴な温泉銭湯も点在。外湯巡りも楽しんでみてください。

詳しくはこちら!(宿泊先ご案内)

速い!近い!ようこそ鳥取県へ
鳥取自動車道 3月28日開通!【無料】

特に関西圏、中京圏からのアクセスが短縮され、より近く便利になります!

詳しくはこちらをご覧ください。
鳥取自動車道

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ルート (距離/車でのおおよその所要時間)

 
おサイフ

体験料・入館料



休憩

昼食

おやつ

お土産

あおや和紙工房
紙漉き体験
砂の美術館

鳴り砂シェイク

鳥取和牛の味噌煮込みカレー
      (サラダ&フルーツ付)
たいやき

貝がらもなか(5ヶ)
コーヒーカップ

100円
500円
500円

400円

1,000円

100円

625円
2,500円

※宿泊費を除く
  合計 5,725円   
中原詩織

今回は鳥取が誇る手仕事に触れる旅。寒い季節や雨の日でも楽しんでいただけるコースでご紹介しました。何と言っても私の一押し!因州和紙の里「青谷町」は気に入っていただけましたか?あおや和紙工房では、紙漉きのほかランプシェード作りなどの体験、さらに年間を通して様々な企画展を開催している、とっても楽しいミュージアムです。和紙の可能性は無限大。もっと多くの方に和紙の魅力を知っていただきたいです。
3月28日には無料の高速道路「鳥取自動車道」が開通し、特に関西圏、中京圏からのアクセスが大幅に時短に!
ますます魅力いっぱいの鳥取県へ。のんびり、ゆったり、とっとり体験。たまにはこんな旅もいいですよ♪


とっとり観光親善大使 中原 詩織

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あおや和紙工房 >map 
↓6.1km/9分 
Cafe おおるり >map 
↓260m/1分 
青谷上寺地遺跡・青谷ようこそ館 >map 
↓3.4km/7分 
魚見台 >map 
↓5.3km/8分 
御菓子司ふね >map 
↓20.2km/30分 
らっぱや大谷商店 >map 
↓0.8km/4分 
たくみ工藝店 >map 
↓1.2km/5分 
高砂屋 >map 
↓6km/12分 
砂の美術館 >map 
↓6.8km/13分 
鳥取温泉 >map