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青谷上寺地遺跡

(あおやかみじちいせき)
世界に数例しかない約1800年前の弥生人の脳をはじめ、保存状態がよいまま大量に出土した遺物を展示、紹介しています。

青谷上寺地遺跡

青谷上寺地遺跡弥生時代、この地は遺跡の近くまで海岸線が湾入して入り江になっていて、舟を利用した交易が行われていました。

青谷上寺地遺跡は住居跡、古代人の墓はまだ発見されていないものの、弥生時代前期末から古墳時代初めの複合遺跡で、弥生前期末〜後期を中心とする集落遺跡と想定されています。

ここでの出土品は数万点もあり、特に頭蓋骨の中に一部だけ奇跡的に残っていた古代人の脳は国内でも初の古代人の脳として注目されました。
発見された人骨には戦いで傷ついたとされる傷が多数みつかり「倭国大乱」をしめす可能性もあると言われています。他にも海外からもたらされたとされる鉄器などがみつかっています。

青谷上寺地遺跡展示館

※平成22年11月8日(月)~平成23年1月14日(金)は、臨時休館となります。
 (展示環境向上のため、外壁および常設展示室の修繕) 

  • 住所
    〒689-0501
    鳥取県鳥取市青谷町青谷4064
    TEL 0857-85-0841
    FAX 0857-85-0844
  • 営業時間
    9:00~17:00(入館は16:30迄)
  • 定休日
    毎週月曜日(月曜日が祝祭日の場合は翌日の平日)、年末年始(12月29日~1月3日)
  • アクセス
    JR青谷駅から徒歩3分/JR鳥取駅から車で約40分/中国自動車道「佐用IC」から国道373、53号線を北上・約2時間強
  • ホームページ
    青谷上寺地遺跡展示館
    http://www.pref.tottori.lg.jp/dd.aspx?menuid=4271