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(ふどういんいわやどう)
修験道寺院の建築として知られ、天然の岩窟内にある舞台造りの建物である不動院岩屋堂は国指定の重要文化財です。

天然の岩窟内に建築されているこの堂は、大同元年(806)、飛騨の匠が建築したもので、本寺は妙見山神光寺といい、
百五十石の寺領を有する大伽藍であったが、豊臣秀吉来攻の時兵火に罹り消失し、この堂だけが焼け残ったものといわれる。
また本尊の不動明王は、弘法大師が33才の時に彫刻されたものと伝えられ、日本三大不動明王として名高い。